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老眼レンズの選び方

老眼とは?

老眼の原因

人はモノを見るとき、水晶体とよばれる眼の中のレンズを膨らませたり、薄めたりしてピントを合わせます。遠くを見るときは、水晶体を調節する筋を緩めるだけでいいので、眼の負担は大きくありません。 しかし、近くを見るときは、水晶体を厚くするためにスジで調節するので眼が疲れます。老眼(老視ともいう)は、加齢によってこの水晶体をふくらませづらくなった状態をいいます。 水晶体の調節力は、加齢に伴って次第に低下していきます。
調整力が低下した状態で、近距離の作業を長時間続けると、眼への負担が大きく、疲労の原因になります。その負担を軽減するために、調整力の不足を補うレンズが必要となります。

適切なレンズ度数

老眼レンズ選びにおいて、まず一番に考えなければならないことは用途になります。使用目的において、作業距離が変わり、それに伴い焦点距離が変わってきます。作業距離を把握し、ご自身の水晶体の調整力を知り、それに合った度数のレンズを 選ぶことが適切なレンズ選びとなります。調整力はレンズのパワーである「D」(ディオプトリー)で表すことが可能です。調整力は、近点(どの距離まで小さい文字が見えるか)より知ることができます。

近点の測り方

正視・完全矯正値の眼鏡をかけた状態で、目から10cmぐらいの距離に、手の指紋、または雑誌をかざして徐々に目から遠ざけていきます。指紋、または文字にピントが合い始めたところで、眼と手の距離を測ります。近点の逆数が調整力となります。

 

100 ÷ 近点距離(cm) = 調整力D

 

ご自身の調整力が分かれば、目的作業距離で使用する適切な老眼レンズが分かります。下記に例がありますので、適切なレンズ選びのご参考にしてください。

近点の測り方の図

近点距離が50cmの方の場合、上の式にあてはめると(100÷50=2)、調整力は2.0Dになります。
この方が30cm程の距離で作業をしたい場合に、適した老眼レンズの選び方は・・・
まず、30cmの作業距離ではどれほどの調整力が必要になるかを考えます。

計算式 100÷30cm(作業距離)=3.3333・・・(調整力)
30cmの作業距離では約3.5Dの調整力が必要となります。

この方は元々調整力が2.0Dあるので、残りの1.5Dを補う必要があります。
そのため、3.5Dの調整力でめいっぱい調節すれば30cm程まで明視できるというこになります。しかし、これでは目が疲れる可能性が高くなります。
よって、使用目的が30cm程で調整力が2.0Dの方は、+1.5Dよりも+2.0Dの老眼レンズが適していると言えます。

参考値 ※目的作業距離30cmの場合

年齢平均調整力近点老眼レンズ目安
40-45歳4.0D―3.0D25cm-33cm+1.5
45-50歳3.0D―2.5D33cm-40cm+1.5
50-55歳2.5D―1.5D40cm-57cm+2.0
55-60歳1.5D―1.0D57cm-100cm+2.5
60歳以上1.0D―0D100cm以上+3.0

※上記目安は、平均的な数値とされていますので、あくまでもご参考のものとなります。

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